ホーム施術ガイド › セラミック・ジルコニアクラウンの料金
歯科料金比較

韓国のセラミック・ジルコニアクラウン料金
― 奥歯₩70万、前歯₩80万(税込・1本)

被せ物は金額より先に「何本必要か」と「渡韓が何回必要か」が決まらないと予算が出ません。このページではSeoulDoc提携歯科の2026年9月時点の1本あたりの価格と、クラウンになるか詰め物で済むかの目安、そして滞在日数に合わせた進め方を整理しました。

最終更新:2026年9月13日 / 価格はSeoulDoc提携クリニックの提示価格

結論:奥歯のジルコニアは₩70万、前歯のセラミックは₩80万(1本・税込)

2026年9月時点のSeoulDoc提携歯科の価格は、ジルコニアクラウン(奥歯)₩700,000/前歯オールセラミッククラウン ₩800,000です。いずれも1本あたり・税込で、表示金額がそのまま会計金額になります。

「クラウン」は歯を全体的に覆う被せ物で、神経治療のあとや歯が大きく欠けた場合に使います。一方で、欠けが小さい場合はクラウンにせず詰め物(レジン・インレー)で済むことがあり、そちらは ₩20万〜₩40万です。どちらになるかはレントゲンを撮らないと決まらないため、このページでは両方の価格を並べて載せています。

提携歯科の被せ物・詰め物の価格(2026年9月)

クリニックメニュー価格
ミソラウム歯科
江南駅・税込
奥歯 レジン修復(1本)₩200,000
ミソラウム歯科
江南駅・税込
ワンデー レジンインレー(1本)₩400,000
ミソラウム歯科
江南駅・税込
ジルコニアクラウン(奥歯・1本)₩700,000
ミソラウム歯科
江南駅・税込
前歯 オールセラミッククラウン(1本)₩800,000

1本あたりの価格です。日本円は当日レートによる参考換算です。ミソラウム歯科の表示価格は税込で、別途の技工料や麻酔代はかかりません。

上の4つは治療範囲が違うもので、上から下に向かって削る量が増えます。同じ「白い歯にする治療」でも金額が4倍違うのは、この範囲の差です。

クラウンか詰め物か ― 自分がどれに当たるか

カウンセリングで初めて聞くと判断が難しいので、先に目安を持っておくと話が早くなります。

範囲提携歯科の価格主なケース
レジン修復(奥歯)小さく削って詰める₩200,000小さな虫歯、欠けが浅い
レジンインレーやや広めに詰める₩400,000詰め物が大きい、銀歯の入れ替え
ジルコニアクラウン歯全体を覆う₩700,000神経治療後、割れた歯、強い力がかかる奥歯
オールセラミッククラウン歯全体を覆う(前歯)₩800,000前歯の変色・形・破損

自己判断はできません。レントゲンと口腔内の確認が必要です。ただ「奥歯1本を白くしたい」という相談なら ₩20万〜₩70万のどこか、「前歯1本」なら ₩80万が基準、という幅で予算を見ておくと、現地で金額に驚くことがなくなります。

ジルコニアとオールセラミックの違い

名前が似ていますが、使う場所が違います。

  • ジルコニア ― 硬さが強い素材です。噛む力が強くかかる奥歯に使われます。
  • オールセラミック ― 透明感を出しやすい素材です。見た目が重要な前歯に使われます。

そのため「前歯にはセラミック、奥歯にはジルコニア」が一般的な使い分けで、提携歯科の価格表もその前提で分かれています。どちらが適しているかは歯の位置・噛み合わせ・残っている歯の量で変わるため、歯科医師の判断になります。

ラミネートベニアとの違い

クラウンは歯全体を覆いますが、ラミネートベニアは前歯の表面だけに薄く貼る治療です。削る量が少なく、色や小さなすきっ歯の改善に使われます。前歯の見た目が目的でまだ歯が健康な場合は、こちらの選択肢もあります。価格は 韓国のラミネートベニアの料金 › にまとめています。

一番大事な確認事項:渡韓が何回必要か

被せ物の治療で日本の方が一番つまずくのがここです。クラウンは一般的に①歯を削って型を取る → ②被せ物を作る → ③装着するという流れで、作る工程に時間がかかるため、通常は来院が2回以上必要になります。

日本から渡韓する場合、これが「2回渡韓」になるか「1回の滞在中に2回来院」になるかで、旅費が変わります。提携歯科は院内に技工所があり、滞在日数に合わせた日程をその場で相談できます。「ワンデー レジンインレー」のように当日で完了するメニューもあります。

滞在日数現実的な進め方
2〜3日詰め物(レジン・ワンデーインレー)中心に相談
4〜5日前半に型取り、後半に装着という組み方を相談できる
1日のみカウンセリングとレントゲンのみ、治療は次回

ここは歯の状態によって変わるため、確約はできません。ただ予約の段階で滞在日程を伝えておけば、そもそも間に合うかどうかを事前に確認できます。渡韓してから「今回は終わりません」と言われるのを避けるのが目的です。LINEで日程をお送りください。

色を決める順番を間違えないこと

被せ物は作ったあとに色を変えられません。薬剤が効くのは天然の歯だけなので、被せ物を入れたあとにホワイトニングをすると、周りの歯だけが白くなって被せ物が浮いて見えます。

そのため、ホワイトニングも考えている方は先にホワイトニングで天然歯の色を決め、その色に合わせて被せ物を作るのが一般的な順番です。提携歯科のホワイトニングは1日で完結し、スケーリング込みで ₩250,000〜です(韓国のホワイトニング料金 ›)。

前歯を複数本やる場合

前歯は1本だけ新しくすると、隣の歯との色の差が出やすい部分です。何本で揃えるかによって総額が変わるため、カウンセリングで「何本必要か」をはっきり聞いてから決めてください。1本₩800,000という単価なので、本数が総額を決めます。

カウンセリングで確認する3つ

  • クラウンか詰め物か、そして何本か ― 総額はここで決まります。単価ではなく本数込みの金額を出してもらってください。
  • 滞在中に終わるか ― 終わらない場合、次回の渡韓がいつ必要かを先に聞いておきます。
  • 神経の治療が必要か ― 必要な場合は通院回数が増えます。被せ物の金額とは別の話になります。

SeoulDoc経由のご予約では、どの提携院でもカウンセリングから会計まで通訳が無料で同席します。金額と日程の話は聞き間違えると一番困る部分なので、その場で日本語で確認できる状態にしておきます。

治療後について

被せ物や詰め物を入れたあと、数日間はしめつけ感や噛んだときの違和感が出ることがあり、多くの方が数日で落ち着いています。神経の治療を伴った場合は、痛みや腫れが出ることがあります。治療の内容や歯の状態によって経過は変わり、個人差があります。詳しくはカウンセリングで歯科医師にご確認ください。SeoulDocが効果や耐用年数をお約束することはできません。帰国後に違和感が続く場合は、LINEでご連絡いただければ提携院に確認します。

よくある質問

韓国でセラミックの被せ物はいくらですか?

SeoulDoc提携歯科では、前歯のオールセラミッククラウンが1本 ₩800,000、奥歯のジルコニアクラウンが1本 ₩700,000(2026年9月時点・税込)です。表示価格は税込で、別途の技工料はかかりません。

ジルコニアとオールセラミックはどちらを選べばいいですか?

一般的に、噛む力が強くかかる奥歯にはジルコニア、透明感が必要な前歯にはオールセラミックが使われます。歯の位置・噛み合わせ・残っている歯の量によって変わるため、歯科医師の判断になります。

1回の渡韓で終わりますか?

クラウンは歯を削って型を取り、被せ物を作って装着する流れのため、通常は来院が2回以上必要です。提携歯科は院内に技工所があり、滞在日数に合わせた日程を相談できます。予約時に渡韓日程をお知らせください。歯の状態によって変わるため、確約はできません。

詰め物で済む場合もありますか?

あります。欠けや虫歯が小さい場合は、奥歯のレジン修復(₩200,000)やワンデー レジンインレー(₩400,000)で済むことがあります。どちらになるかはレントゲンを撮ってからの判断です。

ホワイトニングと順番はどちらが先ですか?

一般的には、先にホワイトニングで天然歯の色を決めてから、その色に合わせて被せ物を作ります。被せ物は作ったあとに色を変えられないため、逆にすると色が合わなくなります。

LINEで無料相談
日程を送るだけ · 会員登録不要 · 通訳同席

SeoulDocは外国人患者誘致業の登録事業者が運営しています。
掲載価格はクリニックの提示内容に基づくものであり、実際の施術内容・費用は診察後に確定します。
本ページは一般的な情報提供を目的としたもので、診断・治療の助言ではありません。
© 2026 SeoulDoc

LINE 相談